でんでんさん、s先生のご婦人、はじめまして、流派Rです。ドンㇰの一斤さながらテフロン、浅き浅き夢、エヒをしました。でんでんさん、s先生の奥様、ルピナス先生、マージャ先生。別所徹夜さん。リック・ロスさん、涼しいよるです。ありがとうございます
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長野県の漁村、って、なんとなく、ボリビア(海がない)の海軍を思い出して
しまいます。海軍なんか作って船はどうするんだ、と思ったら、 チチカカ湖に置いてあるんだそうです。(笑)
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ボリビアは19世紀の太平洋戦争でチリに海岸部の領土を奪われたのを頑として認めず、いまも海軍を保有しているのですね。
でんでんさんの「化学窓開」、実話部分に血の気が引きました。
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アメリカの山火事は(友人が避難を余儀なくされたというのもあり)気になって
いましたが、その後、今度は日本でも東北やら近畿やらでやたらと山火事。 すると…昨日知ったのですが、韓国ではほぼ同時(?)に40か所以上で 山火事とか怪しい火事とかがあったのだそうです…互いに離れた場所で。 日本でも、実は全部は報道されないけれど、火事がやたらと増えているのだそうです。 真夏の山火事とはまた違うし、なんでしょうね。 乾燥しすぎているのかしら。それとも? 「自然発火の火事(や明らかな失火)は消すけれど、そうでないのは税金では 消せない」と消防士に言われた人が複数いる、という謎情報も。 そこはフェイクかもしれませんが、そうでなかったら…怖すぎです。 ところで、スペイン語では incendio forestal と言いますが、 直訳すると「森火事」って感じですよね。 でも、日本語では「森火事」とは言わず「山火事」ですよね。 昔から面白いなと思ってます。
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原因は人為、または天災なのでしょうね。2月末に山梨で発生した山火事の原因はどうやら東京消防庁の職員による火の不始末らしい。
●東京消防庁職員が枯れ草を燃やし拡大か 山梨の山火事、県警が聴取 [山梨県]:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/AST3L1PX6T3LUZOB00GM.html 韓国の火事、にわかには信じられません。 incendio forestalが日本語で「山火事」となるのは、日本では「森」といえばすなわち「山地」だからでしょうね。ヨーロッパでは森は必ずしも山ではなく高さは平地と変わらないところが結構ある。シェイクスピアの『マクベス』ではバーナムの森が動いて迫ってきますが、この森も山地ではなく平地です。
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日本とヨーロッパでは「森」の高さ(市街地との高低差?)が違うんですね!
なるほど納得です。 シェイクスピアの作品で日本で文庫本になっているやつは全部読んだ(日本語で) はずなのですが、『マクベス』はよく覚えておりません(読んだような気が するのですが)。 森が動いて迫ってきたら怖いでしょうね…。 消防士が火をつける事件というのは昔からたまにありますが、 あれってなぜなんでしょうね。 放火はかなりの重罪ですし、何の得にもならないので、やめてほしいですね。 危険ですし。 日本人の感覚では、「高いところ」に住んでいる人は金持ち(かな?)というのが ある気がするのですが、南米に行くと、山の中腹などに並んでいるのはだいたい 貧乏な人たちの住むエリアだったりします。 あと、メキシコでは(セキュリティの問題から)少なくとも都市部では 金持ちほどマンションなどの建物の中に住んでいるほうが多くて、 一軒家をありがたがる日本人とは違うんだ、と言われたことがあります。 山の中腹は町の中心部からは離れているから不便、というのもあるのかもしれません。 一方で、山や丘のてっぺんにはキリスト像かマリア様の像が立っていることが 南米では結構あるので、ちょっと面白いなと思っております。 確かコロンビアでは「山に住んでいると町で働こうと思っても遠いので、それが原因で 貧乏から抜け出せず、結果としてそのエリアでは犯罪が多いのではないか」と考え、 山から町の中心部へ簡単に移動できるロープウエイを作ったら犯罪が減った、 ということがあった、と記憶しております。 ところで、今ふと思ったんですが、(古くからの)日本語では「山」と「森」は 完全な同義語ではなくても、かなり近い意味の言葉なのかもしれませんね。 緑と青みたいな(ちょっと違うか)。
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> 日本人の感覚では、「高いところ」に住んでいる人は金持ち(かな?)というのが
> ある気がするのですが、 おとといNHK BSで放映された黒澤明監督の『天国と地獄』でも誘拐犯は低い土地に住んでいて、高台にある豪邸を怨めしげに見上げるのでした。 ロープウェイを設置したら犯罪が減ったとはいいアイデアですね。 「青」について、高島俊男の『お言葉ですが…別巻④ ことばと文字と文章と』(連合出版、2011年)で知ったのですが、日本語の「あを(青)」はもともと黒から白までのあいだの色を幅広くさしたそうです。いまでいう緑も黄色も青。『日本国語大辞典 第二版』で「あお」を引くと「① 色の名。五色の一つ。七色の一つ。三原色の一つ。本来は、黒と白との中間の範囲を示す広い色名で、主に青、緑、藍をさし、時には、黒、白をもさした」とあります。
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「青」は緑だけではなく…ということまでは知っていましたが、「時には、黒、白をもさした」というのにはびっくり。
色でさえあればいいのかな…。(笑) 黄色も「青」というのも面白いです。 赤は「あかるい」色を幅広くさしていた、と聞いたこともありますし、 日本語の色名って難しいですね。 色の名前といえば、子供のころは私は「ねずみ色」と言うことが多かった気がしますが、 「灰色」と言うべきなのか、でもどっちも若干ネガティブ、と思ったら、 「グレー」と言えばいいようだな、と気づいたり、 「ももいろ」は「ピンク」とどっちがいいのかな、と悩んだり、 姪っ子が小さいころ持っていたクレヨンを手にとったら、私が子供のころとはだいぶ 違う名前になっているんだなあとあらためて思ったことなどを思い出します。 姪っ子のクレヨンからはたしかもう「はだいろ」はなくなっていたけれど、 「おうどいろ」はあって、そういえばこの言葉ってほかの色名に比べて子供っぽくない、と ふと思った記憶があります。 スペイン語も、色の名前については感覚的にカバーする色や ことばの使用頻度に地域差がある気がします。 チリでは violeta はあまり使わず、morado と言っていたのですが、 大人になってから考えると、それってなんだか転んだり殴られたりしてできたあざの 色みたいだなあ(violeta より濃い感じがする)と思ったのでした。 あと、チリでは日常的に普通に頻繁に使っていた celeste (水色、空色)は スペインあたりでは「わかるけれど、頻繁には使っていない」気がしました。 rosa と言わずに rosado と言うのはチリだけじゃなくて、南米では多い言い方かな? marrón は(子供のころの)チリではあまり使われず、茶色は café 。 でも、イメージ的に café のほうが濃い感じがちょっとしますね。 両方を頻繁に使っていて、使い分けをしている地域もあるみたいですしね。 髪の色や目の色には使わない(castaño を使う)とか、色は日常的な言葉のわりに 制約やら地域差やらがあって、初級で教えるときは何をどこまで言おうか 若干悩むこともあります。
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色の名前、おもしろいですね。
「はだいろ」が消滅してしまったのは残念です。肌の色は人種によってまちまちだぞという「外圧」に屈したのでしょうが、はっきり言って余計なお世話。わが国では赤みがかった薄い黄色を「はだいろ」と呼び慣わしてきたただけのこと。 violeta は「すみれ色=やや赤みを帯びた紫)に限定されるのに対し 、moradoは DRAEによると「赤と青の中間色」を幅広く指しますから、「紫」はやはり morado が一般的なようです。 「紫」といえば、授業で使っている――というか使わされている――教科書には lila しか載っておらず、ネイティブの同僚諸氏は「こんな単語使わないよ。ふつうは morado だよ」と口を揃えます。lila は日本語にすると「ライラック色」ですね。morado はでんでんさんと同じく、わたくしも真っ先に「あざ」を思い浮かべます。
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歳をとることで弱ってきたのが「回復力」とでもいうべき力ですねえ。
最近はなるべく「二日続けて大きな裁判の予定を入れない」とか 「病院(検査もいろいろあるので疲れる)への通院の翌日に大きな裁判を 入れない」といったことを気をつけるようにはしているのですが、 それだとお財布が寂しくなるだけでなく、裁判所も予定が組めなくて大変、 といったことなどもあり、今月はなんだか無理をしているのです。 で、昨日、やっぱりそれは無謀だったと気づきました。 前日病院であれこれ検査をしたというのもあり、 それだけでも朝から相当へろへろしているのに 早朝から翻訳のチェックをして(最近はとにかく郵便事情が悪いから 昨日の公判のついでに別の部の翻訳を持っていって渡そうと思ったもんで 夜中に翻訳したのです←だめだろ)、 PCの具合が悪いので変なミスが出ていた(さすがに私のミスではない)のを 直して印字しなおしていたら時間が足りなくなり、 大急ぎで裁判所に行ったけどお昼を食べる時間ともう一度軽くその翻訳を 見直すくらいしか時間が取れず、しかも公判の前に行こうと思っていたのに それは無理だとわかり、公判のあるほうの部に直行して(夕方まであるけど もうひとつの部にまだ駆け込める時間に終わることを願いつつ)通訳を始めたら、 なんだかいつもより言葉が出るのが遅くて…慎重に訳していたら どんどん疲れが出てきて、もっとへろへろになってきました。 昨日のは裁判長がどうしてもというので、「私はここには入れたくないんだけど」と 騒ぎつつも入れてしまった日程だったんですが、やはり無謀でした。 歳のせいかなあと思うんですが、それとは別に、 コロナに二度やられてそれぞれ3週間近く寝込んだことがあって、 どうもそれ以来疲れやすいんです。 むしろそっちがメインの原因だったりするかもしれませんね。 働き方改革とやらで前の病院が「手術はするけどもう外来患者の診断はしない」 ことになり、1年前に追い出されて、今回行った病院を紹介されたのですが、 駅からは近いし、内装もきれいだし、いい感じでした。 お医者様はちょっと早口のてきぱきした院長さんでした。私が診察室に入るなり 彼は知っているスペイン語のフレーズをいくつか言ってみたりして、 なんだかなごみました。(笑) で、5種類くらい検査をしたけれど、全部問題ないと言われました。 次はまた1年後。(そこは、ですが。今月はほかにも通院がてんこもり。) とりあえず「全部問題ない」数値が出てきたことには少しびっくりしつつも ホッとしました。 そして、私の通院をえらく心配してくれている、昨日の弁護人の一人も 「問題なかった」と言ったら喜んでくれました。 まあ、でも、疲れるのは疲れたし、それで言葉が出にくいのではまずいので、 これからは「病院で検査した翌日に大きな裁判」ってのはやっぱりやめておこうと 思います。(汗) 若干いつもより被告人の声が聞きにくいのは私の体調のせいだろうかと思ったのですが、 弁護人も「彼はどうも声が小さい」と騒いでいましたし、 うちに帰ってから考えたら、単に(私が)耳垢がたまっていただけかもしれないなと 思ったのでした。大切な仕事の前にはちゃんと耳掃除もしておいたほうがよさそうです。 もっとも、昔行った耳鼻科では「耳垢は取らなくていい。せいぜい数か月に1回程度で いいんだ」と力説され、そういうもんかい?と思ったのでしたが、 1週間後にもう一度行ったら、同じ医者に「なんで先週とってあげたのにまたこんなに 耳垢がたまっているんだ!若いからかな」と言われました。いや、たぶんですけど… その医者より私のほうが若干年上ではないかと。(笑) 新陳代謝は子供のころからとてもいいので、まだそれが続いているのでしょうね。 いいんだか悪いんだか。 「もうひとつの部に出す翻訳」のほうは、5時になる直前に滑り込んで渡すことが できました。セーフ♪ そこらじゅうの部から裁判所の人がゴミ箱を持って廊下に出てきていました。 そっか~、ごみ捨てをしてから帰るんですね。そのへんは普通の会社と同じですね。 (5時には帰れない書記官とか裁判官もそれぞれたくさんいるはずですが。) 長くなったのでついでに書くと。 最近、医療系のドラマを観ると必ずといっていいくらい頻繁に出てくるのが 「働き方改革の波が押し寄せ」という表現です。 働き方改革自体はいいことだとは思うんですが、おかげで病院は追い出されるわ、 どこも人手が足りないわ(少子化のせいでもある)、 郵便物はなかなか届かないわ、あまりいいことはないような気がしています。
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COVID-19に二度も罹患したのですね。この病は病状そのものよりも、治癒したあとの後遺症がつらく、しかも長引く点がが厄介だと聞きました。おそらくでんでんさんご本人が自覚する以上にお体が弱っているのだと思います。無理は禁物です。ご自愛ください。
人の声が聞きとりにくいという話、じつはわたくしも近年学生の声が聞きとりにくくなり困っています。特に左耳なのですが、小声の学生の発話は母音ばかりが聞こえて子音が聞きとれないので意味が通じない。baileがaireに聞こえたりするのです。「耳が遠くなりつつあって、迷惑をかけますが、もう少し大きい声で言ってくれますか」とお願いしても声量を上げてくれず。悲しい哉。
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今の若い人は自分の声量を調整することがうまくできない(人が多い)ようです。だから、静かにするべき場で大きい声でしゃべってしまったり、逆に授業中に小さい声でぼそぼそ発言して先生を困らせてしまう(本人に悪気はないのですが)、といったことがあちこちで起きている、と以前どこかで読みました。
人間は(少なくとも日本人は)歳を取ると高い声から聞き取りにくくなるそうです。 なので、年配者の男性が奥さんの話はよく聞こえないのに、同じ男性同士の友人の話だと 聞き取れたりして、奥さんが「私のことだけ無視する!きぃぃっ!!」と怒ったり するのだとか。 私は合唱では子供のころからアルトなのですが、日本語でしゃべるときは高めの声。 そのせいか、母が最近、弟の話ばかり聞いて私の話は聞いてくれず、文句を言うと 「だって聞こえないんだもん」。そんな私もスペイン語でしゃべるときはもっと 低めの声になるので、今度からは母にはスペイン語で話そうかな?なんて思ったり するのでした。(笑) ところで、小声の学生ほど「後ろのほうの席に座りたがる」傾向があると昔から 感じているのですが、ゆうさんのところではどうですか? そんな小声しか出ないんだったらもっと前に座れよ、と昔よく思ったものです。(笑) 逆に、通訳クラスで長年教えてきて、今までで一番声がでかかった人(女性)は 一番前に座っていたのでした(と今思い出しました)。 彼女だったら後ろでもじゅうぶん聞こえるのに。(笑) 以前は若いころからずっと平熱が36.5度で、8年ほど前から36.3度になりました。 どちらもその間はそれがずっと続いて、よほどのことがないと揺らがなかったのですが、 一度目に新型コロナらしきものに感染したときからはずっと平熱が36.7度。 ごく最近になってもう少し低い日も出てきましたが、もはや平熱そのものが 少し高いまま下がらないということに驚いています。 (コロナらしきものにかかったときは38度以上になったり、普通に「発熱」しましたが、 下がって「治った感じ」になってからも、平熱がやや高いままで…奇妙です。)
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小声の学生はなんと毎回最前列中央に陣取る優等生なのです。教壇の目の前なのでいちばん聞きとりやすい場所。にもかかわらず、最後列の学生たちの声はちゃんと聞き取れるのに、この学生の声は聞きとれない。お手上げでした。「耳が遠くなりつつあるせいでしょう、残念ながらどうしても聞きとれません。ごめんなさい」と謝るほかありませんでした。
平熱が高くなったのはCOVID-19の後遺症が疑われますね。
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「娘が長久手市長に…」としまったのは内緒です。(汗)
(前に何度も読んでいるのにね。)
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しかもなぜか上の書き込み、「読んでしまった」と書いたはずが
ただの「しまった」になってますね…。m(__)m
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内緒にしておきます。
なぜか書きこみの一部が消えてしまう現象がときどき起きるようです。
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まあ、おいしそう。
ところで現場はどこかしら。背景がミニチュアのセットのように見えます。
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小田急相模原エリアです。お店のカウンターでぱくっと食べる直前に写真をとりました。
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なるほど、カウンターでしたか。下の白い部分が床だとばかり思っていたので遠近感がおかしかったのでした。
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どういうわけか、愛知藝大の修士に合格しましてね、そういうことになりました。
演奏家になる実力ものないのに大学院まで行ってどうするの!って思うのですが、妻と娘が結託してそういうことになってしまいました。
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なんと! こいつは春から縁起がいいわい。楽器は何かな?
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すみません、ばたばたして返信が遅れました。
楽器はピアノです。
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ピアノでしたか。エレクトリックチェロとは共演済みかな?
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いつかできる楽しみがあるのは幸せなことではありませんか。
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いい一年にしましょう♪
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でんでんさん、あけましておめでとうございます。
写真はコキア、通称箒木ですね。 いやなことは箒できれいさっぱり掃き清めたい気分です。 よい年になりますように。
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明けましておめでとうございます!
本年も精一杯うっかりします よろしくお願いいたします
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S先生の奥様、あけましておめでとうございます。
今年もしっかり、うっかりしてください。頼みましたよ。
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うちのインターホンには「入口で誰かがぴんぽんと鳴らしたとき」に使える普通の機能以外に、
大雨情報だの近くの列車の運行状況だの、いろんなニュースに対応して教えてくれる機能がついています。 さきほどぽろぽろ鳴ったので、「何かな」と台所へインターホンを見にいったら、 北朝鮮がまたミサイルらしきものを飛ばした、というニュースでした。 自分のところで他人に迷惑をかけずに実験するなら別に文句は言わないけれど、 よその国にまで気持ちをざわざわさせたりするのはやめてほしいですねえ。
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多機能なインターホンなのですね。
ついでに「ミサイル迎撃機能」も追加していただきたいものであります。
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あ、それ、いいですね。ぜひぜひ。
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今年は暑すぎてツクツクホウシ、出て来られないんじゃないでしょうか。
お盆休みあたりに一度だけ、朝鳴いてました。一匹だけ。 まだ暑いのにと思っていたら、お昼ごろ鳴くのをやめて、 そのあとは一昨日くらいまでまったく出てきませんでした。 で、一昨日あたりだったか、ちっちゃな声で朝鳴いてました。一匹だけ。 「今日の予報の最高気温を考えると今出てくるのはお得ではない気が」と思ったのですが、 やはり昼前に鳴くのをやめて…今に至ります(今は夜中ですが)。 もう数日待てば多少はマシになるはずですが、それまで土の中で待っていてくれるか どうか、怪しいですね。ツクツクホウシ、気になります。
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レスがたいへん遅くなり失礼いたしました。
わが家のまわりでもつくつく法師は一度も耳にしませんでした。 とはいえ、毎日朝から晩まで虫の声をチェックしているわけではないので、気がつかなかっただけなのかもしれません。
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